奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
奈良、大阪、京都から・・自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
「水雷屯」と恋の行方
<易占い 鑑定例>

先日、女性から恋愛についての相談を受けました。
最近あまり彼と会えないらしく、
連絡も急に少なくなってきたそうです。

それに、「仕事が忙しいから会えない」と言っていた日に、
実は遊びに行っていたり・・それが何度もあり、
寂しさや不信感で、
とても悩んでらっしゃいました

さっそく易を立ててみると・・

本卦は「水雷屯-すいらいちゅん-」三爻でした。

suiraichun.jpg

キーワードは、まだ地中にある芽などで、
困難の中にあり、行き悩むという意味があります。

易64卦の中でも、四大難卦の一つとされ、
厳しい状況を表しています。

そして三爻ということは、
「まるで道案内もないままに、
鹿を追って林の中を迷い込むような状態」とされ、
深追いしてはいけない事を表します。。

そして、易占いには、
先ほど立てた本卦のほかに
「賓卦-ひんか-」というのがあります。

これは、本卦を“くるりんぱ”っと反転させたもので、
相手側からみた状況を意味します。

suiraichun2.jpg

水雷屯をくるりんぱすると
「山水蒙-さんすいもう-」となります。

sansuimou.jpg

蒙とは未熟や幼いという意味があり、
会いたいや寂しいといった訴えに、
子供っぽさを感じているのかもしれません。

また、暗くモヤが掛かっているようで、
先が見えないという状況でもあります。

「水雷屯」と「山水蒙」
現在の二人の関係が、
暗く不安定なことが伺えます。

本卦にあったように、もう深追いはせず、
自分の道を進むべきですね。


さて、易占いやタロットカードなどの
「卜占-ぼくせん-」といわれる占いは、
“今”を占うものです。

今、厳しい結果が出たとしても、
それを受け止め改善を心がけたら、
すぐに良くなっていくものなのです


【2017/10/12 21:27 】
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「沢天夬」と一人相撲
<易占い 鑑定例>

先日、旦那さんとの関係について、
ある女性から相談を受けました。

全くタバコを控えようとしないとか、
服を脱ぎ散らかすとか・・
生活費の事やお姑さんのこと・・

一つ一つは些細な事でも、
毎日となれば嫌にもなりますよね。

ましてや自分だって働いているのに・・

そんな子供のような旦那に
ほとほと疲れてしまい、
顔を見ても腹が立つそうです

だからと言って、
離婚を望んでるわけではありません。

「現状をどうしたら良くできるか」
「自分の気持ちの持ち方」などを相談されました。

さっそく易を立ててみると・・

本卦は「沢天夬-たくてんかい-」三爻でした。

takutenkai.jpg

キーワードは、決断や切り離すなどで、
悪人を退治しよう、排除しようという様子です。

そして三爻ということは、
それが顔にまで出ている様子で、
家庭は穏やかではないでしょう

そして、易占いには、
先ほど立てた本卦のほかに
「賓卦-ひんか-」というのがあります。

これは、本卦を〝くるりんぱ"っと反転させたもので、
相手側からみた状況を意味します。

takutenkai2.jpg

沢天夬をくるりんぱすると
「天風姤-てんぷうこう-」となり、

tenpukou.jpg

これは一言でいうと
「女の勢いが盛ん」という意味です

二人で大笑いをしてしまい、
相談者の方も「恥ずかしい~」と
あたふたしておられました

「沢天夬」と「天風姤」

それらが意味することは、
奥さんが勝手に怒って怖い顔をし、
旦那さんからすれば超威圧系

残念ながら奥さんの一人相撲です

あまり一人で頑張らず、
出来ないことは出来ないと、
手を抜くことも大切ですね。

その後「五行象」でのアドバイスも加え、
気分良く納得いただき終了しました。

【2017/10/12 13:06 】
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「天水訟」・・正しい道
「易」とは、
自然の摂理、天地の法則を説いたもので、
そこには先人たちの知恵がたくさん詰まっています。

さて、易占いには
「正しい道」という言葉がよく出てきます。

 ●正しい道なら進んで吉だけれど、
  そうでない場合は災いを招く・・

 ●それが正しい道なら亨(支障ない)・・

そういった卦辞(説明)が多いのですが、
「正しい道」とはなんなのでしょう?


易の言う「正しい道」とは
簡単に言うと「人として」という事です。

物事には必ず「道理」があります。
それは法律で決められたものでもないですし、
周りが皆そうだから・・というものでもありません。

太陽が東から昇るように、
水は下へと流れるように、

「人として」の生きざまにも、
決まった道筋があるのです。

たとえ裁判で勝ったって、
たとえ大金を手に入れたって、

「道理」に適わないものは、
決して満足することはありません。

易の64卦の中には
「天水訟-てんすいしょう-」という
訴訟をあらわす卦があります。

これは、天と水と訟
上へ上がる「天」と下へ下がる「水」という
相反する働きに、争いをみたものです。

ご相談の中にも、不倫の事実を隠したまま
なんとか離婚にこじつけようだとか、

隠し財産がばれないように離婚に持っていきたい・・
親の遺産をうまく言って兄弟に放棄させたい・・などなど
そんな話を伺います。

もちろん、そこまでに至った経緯というか、
気持ちを考えると、分からなくもないのですが

言っていることと事実が相反していれば、
それは「天水訟」と同じ

道理に適わないものは、決して亨ことはないのです。


【2017/08/29 07:00 】
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地風升-ちふうしょう-
今日はちょっと易のお話を

地風升の升とは、
「まだ地中にある芽」を表しています。

土があり、そして風がある

この卦は、やがて地上に芽を出し
伸び育っていくという象を示しています。

さて、
そういえば、そろそろ桜が咲く頃ですね

日本人なら誰もが待ちわびる桜の開花も、
冬の気温が大きく影響しています。

木も人も、天地のもとには同じ

芽を出し大きく伸びるには、
自分の頑張りだけでなく、
周りの環境も大きく影響しているのです。

これは「柔を持って従う」といい、
受け身であることを吉としています。

受け身といっても、
ただ口をあけて待つ訳ではなく、
動かない訳でもありません。

“相手や環境に合わせて動く”という事です。

自分の考えや望みをゴリ押しするのではなく、
たとえ今はうまく進まなくても、
「機が熟すのを待とう」

そんな風に従ってみるのもまた、
天地の理に適った行動なのです。

皆様もぜひ、“小さな自分”にこだわらず、
“大きな天地”を受けて過ごしてみて下さい
【2016/03/06 23:58 】
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