奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
五行象の「内と外」
皆さん節分の日は「福は内~ 鬼は外~」と
豆まきなさいましたか

さて、その内外には関係ありませんが
五行象には「我が身」を中心に、
「内と外」という働きがあります。

「内」とは、自分の気持ちなど内面的なことや、
親や家族など、内側の人(身内)との縁を表します。

「外」とは、客観的、外面的なことや、
職場や地域など、外側の人(他人)との縁を表します。

例えば「内」が強い人は、
一人の時間を優先し、趣味など自分の心の満足を優先します。
また“気持ち”など、自分の内面的な充実を優先します。

スポーツも個人競技を好んだり、
人に聞くより自分で調べる、
そしてその過程が好きだったりします。

女性の場合は、結婚後も自分の両親と関わることが多く、
夫の家族とはあまり関わりません。

このタイプは、周りから見れば孤独だったとしても、
本人は意外と満足している場合が多いですし、

「別に他人はどうであれ」と、
あまり周りに左右されないので、
心の充実度は高いといえます。

ただ、それも過ぎると「自己完結型」が強まり、
人の意見を聞かない、協調性がない、
極端な考え、なんでも否定的などとなり、

本当に「孤独な人」にならないよう、
注意が必要です

反対に「外」が強い人は、
早くに親元を離れて自活したり、
一人の時間を過ごすより
友達といることを好みます。

そして、親から手取り足取り学ぶより、
社会の中で自分で学ぶことが多いです。

スポーツなども団体競技を好んだり、
周りの人と試行錯誤しながら、
みんなで作り上げることを好みます。

女性の場合は、結婚後も自分の親や兄弟より、
夫の家族との関りが強くなります。

このタイプは、仕事・結婚・出産・子育てなど、
実社会での一通りの生活が充実しています。

交友関係も広く、いわゆる「リア充」の人ですが、
ただそれも過ぎると、体裁ばかりに囚われたり、
すぐ人と比べたり、価値観が外にあるので、
自分の本当の幸せに気づかない傾向があります。

結果、物質的には恵まれているのに、
心は寂しい・・
そうならないように、注意が必要です。


さて、皆さんはどちらのタイプでしょうか
実際の五行象では、他にも細かいバランスがあり、
それらを総合して判断しますが、
この「内と外」で、おおまかな傾向は決まります。

皆さんも、自分のタイプを活かして、
充実した毎日をお過ごしくださいね
【2017/02/09 12:24 】
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五行象による占い相談「祐気堂-ゆうきどう-」
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「五行象-ごぎょうしょう-」は、祐気堂の登録商標です。

2016年〝注意″の五行
大阪の高槻市の事件はご存知でしょうか?
あんな小さい子供を..
本当に許せないです。

こういう悲惨な事件があると、
「やっぱり運勢が悪かったんですか?」
と質問されることが多いのですが、

たとえば交通事故ですが、
この場合は、漏気の時期に多くなります、

漏気とは我が身から〝気が漏れる″状態で、
注意が散漫になったり、
「うっかり」する事が多くなり、
結果、事故に繋がるのです。

ほかにも怪我やヤケド等も、
漏気の時期に多く起こります。

いずれも、もう少し落ち着いて、
自身の行動に注意を払えば、
避けられることですね

我が身が「木」の人は、
来年・再来年は、漏気の「火」が巡ります。
十分に注意なさって下さい。

さて、
では今回の高槻事件のような場合ですが、
これは、〝本人の不注意″といった、
〝単独の事象″ではありません。

〝あの日、あの時間、あの場所で
犯人と遭遇してしまった″という、
偶然性にもよるものです。

これは、天災にもよく似たことで、
本人の運勢はあまり関係ありません。

もし警察に補導でもされていれば・・
もし誰かが声をかけていれば・・
もし親が行かせなければ・・

そんな風に、2人の〝結果″は
本人や犯人だけでなく、
周りの人々にも委ねられていました。

ですが、いくつもの救済の機が、
いずれも作用することなく、
最悪の結果へと導かれてしまったのです。

だからこそ、
余計に悔しくて仕方がないのですが、

ただ、運気の巡りで、
悪いほうを選んだり、
危険なほうへ行ってしまう・・
そんな時期はあります。

1つ目は、四柱推命では
「劫財」と呼ばれるものです。

これは〝裏の自我″とされ、
普通は抑えられるはずの「悪い感情」が
表に出ることを意味します。

2つ目は、先述の漏気の一つ、
四柱推命では「傷官」と呼ばれるものです。

これは〝暗い自我″とされ、
死や危険に対して〝墜ちていく″感情です。

これらがもともと強い人や、
年運で強まる時期には、
事件や事故に巻き込まれる傾向が強まります。

私たちは、普通なら〝危険なニオイ″を感じ、
自ら避けるようになっています。

ですが「劫財」や「傷官」などが巡る時期は、
そんな感覚が鈍る傾向があるのです。

我が身が「丁(陰火)」の人は、
来年は劫財が巡ります。

我が身が「乙(陰木)」の人は、
来年は傷官が巡ります。

詳しくは、我が身の強弱や
他の五行バランスにもよりますが、

いずれにしても、
注意をして損はありません。


残念ながら、世の中には悪いヤツがいます。
また、天災のように人知の及ばぬこともあります。

そんな被害に遭うかどうかは
「あみだくじ」にも似ていて、

何本もの線をたどった先に
結果があります。

小さな危険を感じる感覚を持ち、
そのつど避けて行くことで、

「大難は小難に、小難は無難に」
収めることができるのです。

そんな風に、ぜひ皆様も
自身や大切な人を守ってください。

最後になりましたが、
亡くなられた二人のお子さんの
冥福をお祈り申し上げます。

そして、
どうしても我慢できないので一言
「犯人は死ね!」 以上
【2015/09/11 10:07 】
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悩んでいるのは「どっちもどっち」
恋愛相談ではよく、
「AさんとBさん、どちらが良いでしょう?」
という相談があります。

例えば、
Aさんと付き合っているけれど、
Bさんに告白されてしまった・・・

Aさんと離婚しようと悩んでいる時に、
Bさんと知り合い、いずれ再婚を考えている・・・

お見合いでAさんとBさんを紹介された・・・などなど、

どちらも良い人だけれども
どちらかに決めかねている
というのは、よくある相談です。

どちらが相性が良いのか、
とても気になるところでしょうが、

実際のところ、
お相手にはとっても失礼ですが

自分が“決めかねている”時点で、
“どっちもどっち”がほとんどです

収入や職業や家柄、
見た目や楽しさなど、

細かく比べてしまう程、
どちらにも決定打がないわけですからね

そして、そんな場合は運勢も
“どっちもどっち”の場合が多いのです

ですから、「どちらが良いですか?」
と相談されても、
「ん~、わかりません」
と言ってしまうことがあります

占い相談をしていて、「わかりません」なんて、
本当ならありえない話かもしれませんが、
実はそうではないんですよ~

どちらが良いのではなく、
「留まるべきか、進むべきか」
運勢には、まずこの大きな違いがあります。

運勢には、
受け身でいるほうが良い人と、
自ら進むほうが良い人とがいます。

AさんBさんどちらにしても、
受け身の運勢なら、
今いる彼や旦那さんとやり直す方がよく、

自ら進む運勢なら、
思い切って人生を掛けてみるべきなのです。

留まるか進むか・・
この生まれ持った運勢は、とっても重要です。

お見合いで紹介された場合は、
受け身の運勢なら、
よりアプローチしてくれる方を選んだようが良く、

自ら進む運勢なら、
AさんかBさんかを決めずに、
CさんDさんと・・・もっと会えば良いでしょう。

そして、生まれ持った運勢に加え、
1年ごと、10年ごとに巡る年運も影響します。

本来は受け身の人でも、今この時期には
「思い切って進んでください
逆に、自ら進む人でも
「今はじっと我慢して下さい

そんな風に、自分の運勢に従った動き方が大切なのです。

いつも言っていますが、
占いは「心と身体の天気予報」です

とんでもない時に、
とんでもない行動を起こさないように

ぜひぜひ皆様も、人生の岐路を大事にお考え下さいね
【2015/05/26 15:49 】
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人生を選んでみる
運勢には、誰しも必ず年運において、
20年間「剋気-こくき-」が巡る時期があります。

「剋気」とは「我が身」を剋す(抑える・制す)五行で、

この「剋気が巡っている時期」は、
まるで手枷足枷をつけられている様な状態で、

八方塞りだったり
思い通りにいかない事が多く、
我慢や辛抱、苦労を強いられる時期なのです。

世間でよく言われる「天中殺」や「大殺界」などと
同じようなイメージですね

剋気が巡る時期は、生年月日により人それぞれで、
その時期、その環境の中で、
何かしらの我慢や辛抱、苦労がもたらされるのです。

天中殺や大殺界と同じ・・と聞くと
何だかとんでもない不幸がやってくるように思いますが、

必ずしも悪いことが起きるとは限りません。

“何によって剋されるか”は、
その時の状況によるのです。

例えば、結婚から妊娠・出産・子育ての時期に、
ピッタリ剋気が当たっている女性が多くいます。

結婚をして環境が変わり、
妊娠中は悪阻や身体の不調に苦しみ、

出産してからも3時間おきの授乳で睡眠不足、
それからも“魔の2歳児”に振り回されたり
だんだん生意気になってきたり・・・

子供が無事に成長するまで、
本当に苦労が絶えないでしょう。

ですが子育ての苦労には、
それをチャラにしてくれるだけの喜びもあります。

剋気の苦労も“悪いばっかりじゃない”という典型です。

また、先日相談にいらした男性は、
6歳からの20年間、剋気が巡っていました。

その方は、あるスポーツをされていて、
「その時期は、本当に辛かった」と話されていました。

友達たちが楽しく遊んでいる時間も、
自分は毎日練習で、土日は朝練や大会、
遊ぶ時間などなかったそうです。

ですが、これも子育てと同じで、
ただ遊んでいるだけでは味わえない
大きな感動や喜びがあったでしょう

さまざまな業界の職業でも、
“売れっ子”という時期に、
剋気が巡っている場合が多くあります。

睡眠や食事をけずって働いたり、
神経をすり減らしたり、身体を壊したり、

それは辛い時期でしょうが、成果も大きいでしょう。

このように、必ずくる剋気の時期も、
“何によって剋気を消化するか”で、

ただの不幸な時期なのか、
飛躍の時期なのかが違ってきます。

苦労=不幸ではないのです。

そして、剋気の苦労を不幸にしない為には、
それまでに剋気を見据えて、
動いておくのが大切です。

20代に剋気が始まるのなら、
「仕事で不満を言いながら適齢期を逃すより」
「子育てで苦労するほうがいいな・・・」とか、

40代で剋気が始まるのなら、
「離婚をして経済的に苦しいより」
「仕事で寝る間もないほうがいいな・・・」とか、

晩年に剋気が始まるのなら、
「病気で入退院を繰り返すより」
「孫の世話で振り回されるほうがいいな・・」・など

願望をはっきりとイメージする事が大切なのです。

そして、それならその為に
「今から良いお嫁さんになる努力をしよう」とか、
「なにか資格をとって独立開業してみよう」とか、
「娘がシングルマザーになってもいいや」など、

よく考えて動いておくのです。

私も52歳から剋気が始まります
その年齢からだと、だいたい想定されるのは
親の介護、孫の世話、自分か夫の病気が多いのですが

私はやっぱり仕事でテンテコ舞になるのが一番いいです

その為に今から頑張っておかなければ
という事ですね

皆さまも、剋気は必ずやってきます

ですが、苦労の時期が喜びの時期になるように、
自分の希望をイメージしてみてはいかがでしょうか
【2015/03/22 16:32 】
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心と体の天気予報
「生年月日時でここまで分かるんですね!」
「どうしてこんなに分かるんですか?!」

よく、相談に来られた方がこうおっしゃいます。

ですが占いというのは、
当たる当たらないの話ではなく、

元となる陰陽五行は、
自然の巡りを説いただけのものです。

単純に言えば、「季節は巡る」
「日もまた巡る」という教えなのです。

私たちは、工場で作られたロボットではなく、
天地の気を受けて産まれた、
「地球の子供」です。

earth.gif


ですから、心にも体にも「天地陰陽」が
しっかりと息づいているのです。

「もうすぐ冬が訪れるでしょう」
「あと2ヶ月もすれば、暖かくなるでしょう」
天気が分かれば、それなりの準備ができます。

人の心と体、そして運勢も、
“天の気”を受けて
動いているのですから

それを事前に知ることで、
動くときか、我慢のときかを、
知ることが出来るのです。

また、現在うまくいかないのも、
「天気に逆らって、
無理に伸びようとしてなかったか?」
「冬に種をまいてはいなかったか?」

そんな風に、なにが失敗の原因かも、
知ることができるのです。

占いは、なにも特別なものではありません。

皆さまも一度、
自身の天気予報を知ってみてはいかがですか

【2014/12/09 14:16 】
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占いでは分りません!
先日ご相談に来られた方が、以前に別の占いで
「○才あたりで、お腹を切るような事が起こる」と言われたそうです。

その年齢が近づき、何かの手術をするんじゃないかと、
健康運について心配なさっていました

さて、占いで手術をするかどうかが分かるのでしょうか?
もっと言えば、いつ死ぬのかも分かるのでしょうか?

・・・そんな事は、絶対に分かりません。

確かに生まれ持った五行バランスと、
1年・10年ごとに巡る五行で、
“気をつけないといけない部位・年”は分かります。

ですが、それがどの程度のものなのかは、
決して分からないのです。

例えば、昔は盲腸は簡単に切除していました。
ですが近年になって、免疫にとても大切な働きをしている事がわかり、
今では「出来るだけ切除しないように」とされています。

私も中学生の時に盲腸を切除しましたが、
なんて事をしてくれたんだと思っています。


このように、時代によって「手術する、しない」が変わるような事は、
個人の運勢には関係ありません。

「何かしらの病変が起きる」事は分かっても、
「お腹を切る」など具体的なことは分からないのです。

また、たった数年前ならお腹を切る大きな手術も、
今なら内視鏡手術で日帰りなんて事もあります。

この場合だったら「お腹を切る」ではなく
「穴をあける」と、占いに出るのでしょうかね~

寿命だってそうです
昔は不治の病といわれたものも、
今では楽に治るものがあります。

たまたまその時代、不治の病で亡くなった人も、
もし現代に生まれていれば亡くならなかったのです。

生まれた時代や、国、場所などに左右される出来事は、
占いでは決して分りません。

占いで分かることは、その人の心と体のことだけです。

どこが弱いとか、気をつけることなどは分かりますが、
それはあくまでも「日々の養生法」なのです。

皆さまの中にも、過去に占いで言われたことで、
心に引っかかっている事があるかもしれません。

ですが、むやみに信じず、怖がらず、
心配なら病院できちんと検査なさって下さいね
【2014/09/08 20:30 】
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悩みの元凶
人は誰でも、少なからず何かしらの悩みを抱えていますが、

日々相談をお聞きしていて思うのが、
「本当のところ」に気づいていない方が多いことです。

例えば、今なにかで悩んでいても、
経済的に余裕があれば、
そんなことで悩んでいなかったり・・・

結婚さえしていれば、
別にどうでもいい事だったり・・・

夫とうまくいっていれば、
別に悩むほどの事じゃなかったり・・・


だけど人は、意外と自分の心に嘘をつくもので、
本当のところに気づかないことが多いようです。

なぜなら、それが自分の一番弱いところで、苦手なところで、
結局どうすればいいか分からない部分だからです。

ですから手近なところで問題を解決しようとし、
ごまかしごまかし生きているのです。

そして、どうでもいい事をあれこれ悩むうちに、
いつの間にか、本当のところが分からなくなるのです。

心がまるで、グチャグチャに絡まったイヤホンのコードみたいです
あれって、いつの間にか絡まりますよね~
私なんて、直しているうちに一曲終わりそうです



よく相談を受けて
「本当のところはお金でしょ?」とか
「本当は結婚願望があるんでしょ?」と言うと、
一気に心のコードが解ける方がいます。

「痛いところを突かれた」なんてレベルではなく、
ごまかすうちに、本人も全く気づかなくなっていたんでしょうね

「目からウロコです」なんていって、スッキリ帰られます。

これは悩みの元凶だけでなく、
問題の元凶でもあります。

私も最近いろいろとありまして、
その元凶とやらを考えてみましたが、
「やっぱりこれか・・・」という所でした

掛け違えたボタンは、いつまで経っても掛け違えたまま
本当のところは何なのか、、、一度ちゃんと考えてみたいですね
その悩み、見当はずれかもしれませんよ
【2014/07/21 15:02 】
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天地人・・・占いホントのところ
中国には古代より伝わる「五術」と呼ばれる学問があります。

五術とは、命・卜・相・医・山(めい・ぼく・そう・い・さん)の総称で、
そのうち命・卜・相が占い、そして医・山が健康法とされています。.....下記参照



 「命-メイ-」・・・命術のこと
 生まれもった性格や一生の運命などを占う方法で、
 四柱推命や算命学など、生年月日時を用いるものは全て命術とされています。

 「卜-ボク-」・・・卜術のこと
 偶然あらわれた象徴を読むことで事態の成り行きを占ったり、
 あらゆる事柄の予知、予測、対処法を占います。
 周易・断易・奇門遁甲などがあります。

 「相-ソウ-」・・・相術のこと
 あらゆる物の姿・形から、その状態や運勢を占う方法で、
 手相・人相・家相・墓相などがあります。

 「医-イ-」・・・医術のこと
 日本では漢方と呼ばれる、方剤(漢方薬)・鍼(はり)・灸(きゅう)のことです。

 「山-サン-」・・・心身の修養
 天地の気を貰うことによって心身を整え完成させる修行のことで、
 気功・呼吸法・食餌療法のほか、密教などもそうですね。



中国ではこの五術すべてを習得しなければ意味がないとされています。

ですが長い歴史のなか、その多くが口述で伝承されてきたこともあり、
今となっては本来の意味から大きくずれてしまっているものもあります。

たとえば「卜-ぼく-」にいたっては、
現代の日本ではただ方位を見る程度でしかなく、
しかもそれは七赤金星や一白水星などの九星気学を用いたもので、
全く別のものとなってしまっています。

そもそも「卜」の一つである奇門遁甲は、
三国志で有名な諸葛亮孔明が戦術として用いたとされ、
「地の利」をいかに読むか・・・というのが本来の目的でした。

それが時が経つにつれ、いつのまにか“神秘”色が強くなり、
“運命”や“宿命”という言葉が独り歩きしてしまったように思います。

何か事が起こった時、その意味をいくら読み取ろうとしても、
また、何か事を起こそうと結果をいくら予測しても、

そこには時代、国、そして社会の流れも関係してきますし、
自然災害なども大きな影響をおよぼします。

これらは全て「天・地・人」のであり、
極端な話、隕石が落ちてきたり、氷河期がやってくることもある訳で、
“人知の及ばぬこと”・・・ “天のみぞ知ること”なのです。

占いにしても今の社会にしても、
天までも=自然までもを手中に収めようとしている気がします。

ですが私たちの人生には、まずどうも出来ない「天」があって、
そして「地」=環境=目に見えるものがあります。

その「地」の上を、「人」は肉体を持って生きているのです。
これが「天地人-てんちじん-」です。

占いでわかることは、「地」と「人」についてだけです。

占いとは、“いま自分が置かれている環境の中で”
いかに順応し、いかにより良く生きるかを考えていくものなのです。

奇門遁甲が地の利であったように、私たちの人生も“運命や宿命”などの前に、
「日々をよく生きる」ことが大切です。

衣食住をないがしろにし、運動もせず、不自然な生活を続けていませんか?
気持ちだけでは、人生のスタートラインにも立てないのです。

↓↓↓コチラもどうぞ
   ・・・天地人・・・気持ちなんて“あやふや”なもの



出来ることから始めてみては


【2012/11/30 16:00 】
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今年の変化は吉凶どっち?
今年の干支は壬辰(みずのえのたつ)です。

「辰-たつ-」というのは皆さんもご存知でしょうが、
「壬-みずのえ-」まではあまり知られていませんよね。

ですが本来、干支(えと)というのは「干(かん)と支(し)」2つがセットで、
今年でいうと壬が天の気を、そして辰が地の気を表し、これで天地なのです。

そして天の気は“1年運”として、自身の生まれ持った五行に大きな影響を与えます。
占いでいわれる「今年の運気」とは、この天の気のことなのです。

壬は五行では“水”で、方角では北、季節では冬、時では夜中・・・
全てが終わりを迎える時を司ります。

水の主な象意は、変化・破壊・改革・革新・脱秩序・忙しさなどで、
それが巡る年は、何かが変わったり、今までのものが一転する年です。

そして、その変化の規模や吉か凶・・・ 乗っても良いのか悪いのか・・・
それらは自身の五行バランスと水との関係で決まります。
wagami-hi.jpg
例えば我が身が火の場合...図を参照→
水は剋気なので、どんな変化も
我が身にとっては“我慢”や“犠牲”となります。

それでも我が身が強い人は、その犠牲が功を奏して吉となるので、
途中で投げ出さず、この1年グッとこらえれば必ず良くなります。

ですが我が身が弱い人は、剋気に立ち向かう力はありません。
かといって流れるままに動いても、我が身が消耗します。

ではどうすればいいのか・・・それは、決して動かず・決めず・変えない事
とにかく現状を維持して、1年が過ぎるのを静かに待つのです。

wagami-kin.jpgまた、例えば我が身が金の場合...図を参照→
水は漏気なので、変化として表れるのは
自己表現、自己満足、自己欲求などです。

我が身が強い人は、漏らすだけのエネルギーは十分ありますので、
とにかく「思い立ったが吉日!」何にでもチャレンジしてみることです!

ですが我が身が弱い人は、空回りして消耗したり、時期尚早となったり、
一見うまくいっても、それは突貫工事で仕上げたようなものですので、
いずれあちこちに問題がでるでしょう。。。

そのほか、もともと水が強い人なら、その人生はいつも目まぐるしいものなので
“相変わらず落ち着かないな”といった程度かもしれませんし、

悪い場合だと定まりのなさが激しすぎて、ワケがわからなくなるかも知れません。

もともと土が強い人なら、まるで山にバケツで水をかける程度で、
なんの変わりもないまま、そのうち1年が終わるかもしれません。

引越しの予定や、会社や学校を辞める辞めない、別れる別れない、
何かを始める始めない・・・

水が巡る今年は、人それぞれ何かしらの変化が訪れる年です。
「突然の事で・・・」 「まさかこんな急変するとは・・・」 「なんでこんな事に・・・」

節分からそろそろ半年を迎える時期、私の所へも“変化”の相談が多くなってきました。
それがどんなものか・・・吉となるか凶となるか・・・

その決断には、ぜひ自身の五行バランスを知って頂きたいと思います。

↓↓↓↓↓↓
心と体の開運相談【祐気堂】
【2012/07/18 11:40 】
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好き嫌いと商売
先日、「コーヒー好きが興じてカフェをオープンしたい」
という方が相談にいらっしゃいました。

その方は「お酒好きの人が、飲み屋を経営するとうまくいかない」
と世間で言われているのを気にされていて、
好きなものを商売にするのはどうかな?と相談に来られたそうです。



“お酒好きの人が飲み屋を経営すると潰す”というのは、
一番は自分も飲んでしまうからで、酔っ払って気が大きくなったり、
酔い潰れて営業時間がバラバラになってしまったりするからです。

ですから、自分は飲まず経営に徹すれば潰すことはないでしょうし、
別の業種ならなおさら、「好きこそものの上手なれ」という諺もあるように、
好きだからこそ必死に勉強したり、試行錯誤できる事もあるでしょう。

ただ、好きなことを商売にするというのは、どんな商売であれ注意点はあります。

好き嫌いなど“好み”というのは、あくまでも“我が身”目線です。
自分が「美味しいと思う・欲しいと思う」・・・だけなんですね。

ですが商売を左右するのは“財気”なのです。

財気とは、五行の相関において「対人・対物・対社会」をあらわす場所で、
我が身が財気を支配するという関係です。

支配というと聞こえが悪いですが、いつもいうように吉凶一体です。
人が何を望んでいるか、社会では何が必要とされているか、どう扱うのか、、、
このように、我が身が得たり、理解したりする働きが“財気”なのです。

ですが“我が身”が先行すると、人や社会の望みよりも、
自分の好き嫌いを基準にしてしまう傾向があります。

結果、絶対に売れる!流行る!自分なら買う!と確信していても、
全然ダメ・・・という事になってしまうのです。

特に“我が身”が強い人は、そもそもの価値観が自分中心なので、
好きな事を商売にする場合は、よほど冷静に考えなければいけません。

逆に、全く興味のないものや嫌いな物を扱う方がいい場合も多いです。
自分が分からないから、「人の意見を聞くしかない」「他人を見るしかない」
これは“我が身”が強い人が、一番苦手とする行動なので、
嫌いな事だからこそ吉なのです。

世間には様々な“成功マニュアル”がありますが、
どれが当てはまるのか・・・まずは自分を知ることから始めたいですね

【2012/04/25 12:22 】
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