奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
奈良、大阪、京都から・・自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
闇雲の運気
生まれ持った五行五気に加えて、
毎年巡ってくる1年運というのがあります。

よくある「今年の運勢」や
良い時期、悪い時期というのは
この1年運をみたもので、

「木・火・土・金・水」の五気が、
陰と陽で2年ずつ、10年で一巡します。


そして去年・今年は「水」が巡る年でした。
去年が陽の水、今年は陰の水です。

この1年運は万人共通ですので、
誰にでも同じく「水」が巡っているのですが、

もともとの五行バランスにとって
水が吉なのか、それとも凶なのかで
影響もそれぞれ異なります。

↓昨年、2012年の記事もあわせてお読み下さい
http://yuukidoublog.blog109.fc2.com/blog-entry-56.html

水が吉になる人であれば、
去年と今年は大きな吉運で、

まるで穀物を育む“穀雨”のように、
運気に発展と成長をもたらします。

また、八方塞だった物事も、
まるでドブさらいするかのように、
綺麗すっきり流れ出します。

ですが水が凶になる人は、
去年・今年は最悪の年だったでしょう。

人によっては4年前頃から、
運気が下がっている場合もあります。


五行の「水」は、季節においては「冬」、
方角は「北」、時では「夜」などで、
太陽が隠れた「終わりの気」とされています。

南国の人が陽気なのは、
南、暖、太陽といった陽の気によるもので、

反対に寒~い真冬の夜に、陽気な人なんていませんよね
寒さに縮み、不安になり、落ち着かないものです。

水が巡る時期というのは、心と体が「真冬の北国の夜」・・・
寒くて暗い・・・そんな状態になる時期なのです。

この時期、無理に動いて疲労困憊している方が多くいますが、
私はいつも、「真冬に田植えをしても実りません」と言います。

そして「水」は“終わりの気”ですので、
何をしても根をつける事はありません。
本当に何をしても無駄になる時期なのです。

それにちょうど今は、現実の季節も冬です。
どんどん日が短くなり、寒さもどんどん厳しくなります。

水が凶の人にとっては、全てが闇に包まれた
一番悪い時期なのです

「水」の時期は言ってみれば真っ暗闇のような運気です。
真っ暗闇の中では、何をしても“闇雲に動く”ことになるのです。

不安で焦るからこそ動きたくなるのでしょうが、
今はじっとしているのが一番です。

五行があらわす季節や時間などは、
「冬だよ、夜だよ」と誰にでも分かるでしょうが、
その奥にある運気はなかなか理解できないでしょう。

ですが五行という天地の巡りは、
季節や時間の巡りと同じように、
私たちの心と体に影響しています。

今あまり良くないと感じている人は、
ひとまず節分まで、
良い意味で開き直って、何もしない努力をしてみてはいかがでしょうか

⇒春がくる?!
 次回は今の凶運におさらば!運気の春のお話です。
【2013/12/04 21:18 】
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