奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
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剋が多いと生き方が“ややこしい”
「木・火・土・金・水」の五行には、生剋(せい・こく)という作用があります。
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生-せい-とは生む・生じるの意味で、
木→火→土→金→水と、五気が順に生じ巡る事です。
春・夏・長夏・秋・冬と季節が巡るように、
五行がスムーズに流れている状態です。


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反対に剋-こく-とは抑える・弱らせるの意味で、
木は土を、火は金を、土は水を、、、といった具合に、
それぞれが対象となる五気を剋して
互いにエネルギーを消耗し、
スムーズに巡っていない状態です。


生年月日時が表す、生まれ持った五行バランスも、
この生剋の作用で、ある五気が生じられたり、または剋されたりしています。

詳しい説明はあまりにも長くなるので、それはまた別の機会としますが、、、
自身の五行バランスにおいて“剋が多い人”というのは、
どうも生きにくい傾向があるようです。

剋があるという事は、象意の相反する五気があるという事で、
例えば感情なら、
「こう考える一方で、それを拒絶する(出来ない)自分がいる」という様に、
自分の中で常に葛藤を抱える傾向があります。

そしてそれは、恋愛や金銭感覚、健康面、仕事などなど、、、あらゆる事がそうで、
実際、“剋”が多い人というのは、ご相談を受けていても“ややこしい”方が多いです。

勝気な性格なのに、体が弱くて頑張れない。
平凡な運気なのに、ビックリするほど頭が良い。
性格は明るく華やかなのに、見た目が地味。

他にも、顔だけを見るとモデルのような雰囲気なのに、残念ながら身長が低かったり、
情熱的な面と冷静な面が極端すぎるという人もいます。

例を挙げればキリがありませんが、このように「こっちがこうでもこっちがこう」と、
心と体が“ややこしい”のです

逆に、“生”により五行の巡りが良い人というのは、
作用も明らかでスムーズに巡っています。

身長が低いのなら顔立ちもそれなりであれば“引っ掛かり”はありませんよね
体が弱くっても、性格も大人しければ無理をせずボチボチ暮らせます。

五行の巡りがスムーズであれば、このように“すんなり”生きることができ、
心にも矛盾がなく、素直でシンプルなのです。

ちなみに、“生”により五行の巡りが良いからといって、
決してその人が良い人だとは限りません。

極端な話、悪人なら見た目も悪人で育った環境も最悪、
そんな人は運気がスムーズで、ある意味 明らかに生きています。

なんだか理不尽な感じですが、生剋とはまるで追い風や向かい風のように、
私たちの五行に強く影響しているのです。

なんだか「スムーズでない・・・」と感じる方は、
ご自身の五行五気とそのバランスに、じっくり向き合ってみてはいかがでしょうか
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【2012/01/21 13:24 】
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