奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
奈良、大阪、京都から・・自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
~冬の過ごし方~
中国最古の医学書【黄帝内経-こうていだいけい-】に記された四季の養生法は、
何よりまず、天地の運行に調和し、陰陽の法則にのっとる事といわれています。

心身が天地にとけ込み一体となれば、100年を超える寿命も享受できると言われ、
なかでも冬の養生法は、芽吹く春を迎える準備として、とても重要視されています。

冬の期間は「閉蔵-へいぞう-」といわれ、
もろもろのものが門戸を閉ざし“こもる”季節です。

天の陽気も沈みこんで活動が抑えられるので、私たちもあまり動き回らずに、
陽気が逃げないよう体を温かく保つことが大切です。

そして気持ちを静めて、欲や向上心、そして何かを“しなければ”という気持ちも
深くにしまい込まなければいけないのです。

それをせず、まるで夏を過ごすかのように活動すると、
陽気がどんどん逃げてしまいます。

また、夜は出来るだけ早く寝て、朝も早起きはせず、
体を慣らしてのんびり過ごすのが良いとされています。

冬は五行では“水”が支配し、方角では北、1日では夜半という事からも分かるように、
全てが一旦終わりを迎える(終わった)時なのです。

ですから私たちもあまり活動せず、次に来る芽吹きの春、そして活動の夏の為に、
陽気を蓄えておくことが大切なんですね。

とはいえ私たち人間は、冬だからといって仕事を休む訳にはいきませんし、
朝はのんびりと・・・なんて余裕もありませんよね

それに動物たちは食料を蓄え“冬ごもり”をしますが、
幸か不幸か、、、私たちは真冬であっても食べ物に困ることはありません。

そんな便利な暮らしが、反対に自然のリズムに逆らう暮らし・・・
言ってみれば“不自然”な暮らしとなってしまったのです。

“冬季うつ”というのがありますが、現代医学的にはどうであれ、
自然の法則で考えると、これは当たり前のことではないかと思います。

冬の閉蔵の時期に、心身が活発になるほうが不自然です。

それに主な症状を挙げると、
・とにかく寝ていたい
・甘いものが欲しくなる
・朝なかなか起きれない
・思考力や集中力が落ちる、、、などなど

これらはどれをとっても、冬=“閉蔵”の象意そのものです。
甘いものが欲しくなるのも、甘味は水を剋す“土”の五味だからです。

本来ならば、“冬季うつ”の症状こそ“冬の過ごし方”の理想かもしれません。

ですから“冬季うつ”をむやみに否定することはありませんし、
出来る限り心と体の欲する通りに生活するのが一番です。

皆さんも、自身の生活の中で許される範囲で構いませんので、
冬の閉蔵を意識してみて下さい。

きっと次の春は、これまでとは違った春になりますよ



↓↓↓祐気堂のおすすめ!ココロとカラダ“ほっこり”


関連記事
【2011/12/30 12:40 】
| 五行と季節 | コメント(-) | トラックバック(0) |


五行象による占い相談「祐気堂-ゆうきどう-」
yuukidou.com 五行象占い 祐気堂
奈良・大阪・京都・神戸 JR各線からお越し頂いております。
「五行象-ごぎょうしょう-」は、祐気堂の登録商標です。


トラックバック
トラックバックURL
http://yuukidoublog.jp/tb.php/42-3359af90
| ホーム |