奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
奈良、大阪、京都から・・自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
第16回「水」の人ってどんな人?
水(潤下-じゅんげ-)・・・変革・破壊・脱秩序・順応・適応など・・・五常は「智」

“水”はウォータ-ではありませんが、
でも“常に流れる水”と例えられるように、

柔軟で臨機応変、物事に囚われず
自由な発想・行動
が特徴です。

五常が「智」というのも、
水は何者にも囚われず、なんのこだわりもなく、
自由に考え行動するからです。
頭が柔らかいというのがピッタリでしょう。

金はルールに縛られ四角四面、土は保守的で頑固、
火は次元の違うところで考え、木は感情のまま・・

そんな中、自由で奇抜な発想をする水は、
例えるなら「坂本竜馬」といったイメージです。

そして“水”は季節では冬、方角では北、時では夜と、、、
全てがいったん終わる気ですので、
幕末という「終わり」を迎えた不安定な時代に、
慌しく東奔西走するというのは、水の象意にピッタリです。

ただ水の柔軟さは、反面「流されやすさ、定まりのなさ」にもなり、
生活や心が定まらない傾向があります。

ですから、もともと不規則な環境では力を発揮しますが、
土のように長いスパンで考えることや、
一所にずっと居続ける、、、
同じことを繰り返すなどには向きません。

金のようにルールで縛られることにも向きませんし、
火のように「意味」を考えることも不向きです。

例えば、火は法則に沿って生きますので、
「前回がこうだったから、今回も多分こうだろう」と予測します。

そんな中、水はとんでもない所で
予測不能な行動を起こします。

火からすれば「なんで?」と考えるのですが、
水からすれば「理由はない。
そう思っただけ」なのです。

このように自由奔放な水ですが、そ
の原動力は「終わりの気」です。

人が暗闇で不安になるように、
水の人は常に心に不安を抱えています。

また、冬、夜、北からもわかる通り、
水は陰中の陰ですからたいていは陰気です。

南国の人が陽気なのは、
陽の気が人を緩ませるからで、

上昇の気=陽の気である木や火は、人も陽気になります。

反対に金や水というのは
下降の気=陰の気なので、人も陰気になるのです。

水は臓器では腎で、五志は「恐・驚」です。
「血の気がサーッと引く」とか「冷や汗が出る」といった表現があるように、
水の気は下がる・冷える・暗いというのが特徴です。

ですから基本はネガティブ思考で、
心は常に不安や恐怖でいっぱいです。

そう考えると、水の自由さも、
「終わるから何も怖くない」からかもしれませんし、

何ものにも囚われない器の広さや行動力も、
「一種の開き直り」・・・
「窮鼠猫をかむ」・・・かもしれません。

実際に水の人は、
追い詰められると開き直る傾向があります。

水は「終わりの気」という事からも、
“リミットが迫っている”という様な感覚があるのかもしれませんね。

とはいえ全てが終われば、またはじまりの時を迎えます。
【金の人はどんな人?】では、今の日本社会は「金」だといいましたが、
なら近いうちに必ず「水」を迎えるでしょう。

それは維新後や終戦の時のように、
全ての価値観や常識が一新され、
また新たな時代の幕開けとなるのです。

保守的傾向が強まり、業績が頭打ちとなった会社にも、
水の強い人はラッキーパーソンです。

画期的なアイデアや奇抜な発想で、これまでの壁を打ち破るでしょう。

適職といえば、マスコミ関係などのように不規則な職業や、
常に人がコロコロと入れ替わるような職業、流れを伴う職業・・・

そして一番は、ルールに縛られたり、
同じ場所で長時間いるという事の無い職業です。

また、水が強い人は追い詰められるとパニックになったり、
やけっぱち、捨てっぱちになる傾向もあるので、
何にしてもまずは“自由”が基本です。



第12~16回までで
「木・火・土・金・水」それぞれの特徴をお話しましたが、
それらはあくまでも一部です。

五行色体表と照らし合わせながら
世の中のあらゆる事象を観察すれば、
もっと多くの五気の作用が理解できるでしょう。


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【2013/09/06 11:24 】
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