奈良の占い相談~祐気堂 開運ブログ~
奈良、大阪、京都から・・自然の流れ「五行象」を知り、自分らしくキラキラした毎日を☆
人生を選んでみる
運勢には、誰しも必ず年運において、
20年間「剋気-こくき-」が巡る時期があります。

「剋気」とは「我が身」を剋す(抑える・制す)五行で、

この「剋気が巡っている時期」は、
まるで手枷足枷をつけられている様な状態で、

八方塞りだったり
思い通りにいかない事が多く、
我慢や辛抱、苦労を強いられる時期なのです。

世間でよく言われる「天中殺」や「大殺界」などと
同じようなイメージですね

剋気が巡る時期は、生年月日により人それぞれで、
その時期、その環境の中で、
何かしらの我慢や辛抱、苦労がもたらされるのです。

天中殺や大殺界と同じ・・と聞くと
何だかとんでもない不幸がやってくるように思いますが、

必ずしも悪いことが起きるとは限りません。

“何によって剋されるか”は、
その時の状況によるのです。

例えば、結婚から妊娠・出産・子育ての時期に、
ピッタリ剋気が当たっている女性が多くいます。

結婚をして環境が変わり、
妊娠中は悪阻や身体の不調に苦しみ、

出産してからも3時間おきの授乳で睡眠不足、
それからも“魔の2歳児”に振り回されたり
だんだん生意気になってきたり・・・

子供が無事に成長するまで、
本当に苦労が絶えないでしょう。

ですが子育ての苦労には、
それをチャラにしてくれるだけの喜びもあります。

剋気の苦労も“悪いばっかりじゃない”という典型です。

また、先日相談にいらした男性は、
6歳からの20年間、剋気が巡っていました。

その方は、あるスポーツをされていて、
「その時期は、本当に辛かった」と話されていました。

友達たちが楽しく遊んでいる時間も、
自分は毎日練習で、土日は朝練や大会、
遊ぶ時間などなかったそうです。

ですが、これも子育てと同じで、
ただ遊んでいるだけでは味わえない
大きな感動や喜びがあったでしょう

さまざまな業界の職業でも、
“売れっ子”という時期に、
剋気が巡っている場合が多くあります。

睡眠や食事をけずって働いたり、
神経をすり減らしたり、身体を壊したり、

それは辛い時期でしょうが、成果も大きいでしょう。

このように、必ずくる剋気の時期も、
“何によって剋気を消化するか”で、

ただの不幸な時期なのか、
飛躍の時期なのかが違ってきます。

苦労=不幸ではないのです。

そして、剋気の苦労を不幸にしない為には、
それまでに剋気を見据えて、
動いておくのが大切です。

20代に剋気が始まるのなら、
「仕事で不満を言いながら適齢期を逃すより」
「子育てで苦労するほうがいいな・・・」とか、

40代で剋気が始まるのなら、
「離婚をして経済的に苦しいより」
「仕事で寝る間もないほうがいいな・・・」とか、

晩年に剋気が始まるのなら、
「病気で入退院を繰り返すより」
「孫の世話で振り回されるほうがいいな・・」・など

願望をはっきりとイメージする事が大切なのです。

そして、それならその為に
「今から良いお嫁さんになる努力をしよう」とか、
「なにか資格をとって独立開業してみよう」とか、
「娘がシングルマザーになってもいいや」など、

よく考えて動いておくのです。

私も52歳から剋気が始まります
その年齢からだと、だいたい想定されるのは
親の介護、孫の世話、自分か夫の病気が多いのですが

私はやっぱり仕事でテンテコ舞になるのが一番いいです

その為に今から頑張っておかなければ
という事ですね

皆さまも、剋気は必ずやってきます

ですが、苦労の時期が喜びの時期になるように、
自分の希望をイメージしてみてはいかがでしょうか
【2015/03/22 16:32 】
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五行象による占い相談「祐気堂-ゆうきどう-」
yuukidou.com 五行象占い 祐気堂
奈良・大阪・京都・神戸 JR各線からお越し頂いております。
「五行象-ごぎょうしょう-」は、祐気堂の登録商標です。


心と体の天気予報
「生年月日時でここまで分かるんですね!」
「どうしてこんなに分かるんですか?!」

よく、相談に来られた方がこうおっしゃいます。

ですが占いというのは、
当たる当たらないの話ではなく、

元となる陰陽五行は、
自然の巡りを説いただけのものです。

単純に言えば、「季節は巡る」
「日もまた巡る」という教えなのです。

私たちは、工場で作られたロボットではなく、
天地の気を受けて産まれた、
「地球の子供」です。

earth.gif


ですから、心にも体にも「天地陰陽」が
しっかりと息づいているのです。

「もうすぐ冬が訪れるでしょう」
「あと2ヶ月もすれば、暖かくなるでしょう」
天気が分かれば、それなりの準備ができます。

人の心と体、そして運勢も、
“天の気”を受けて
動いているのですから

それを事前に知ることで、
動くときか、我慢のときかを、
知ることが出来るのです。

また、現在うまくいかないのも、
「天気に逆らって、
無理に伸びようとしてなかったか?」
「冬に種をまいてはいなかったか?」

そんな風に、なにが失敗の原因かも、
知ることができるのです。

占いは、なにも特別なものではありません。

皆さまも一度、
自身の天気予報を知ってみてはいかがですか

【2014/12/09 14:16 】
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占いでは分りません!
先日ご相談に来られた方が、
以前に別の占いで
「○才あたりで、お腹を切るような事が起こる」
と言われたそうです。

その年齢が近づき、
何かの手術をするんじゃないかと、
健康運について心配なさっていました

さて、占いで手術をするかどうか
分かるのでしょうか?

もっと言えば、
いつ死ぬのかも分かるのでしょうか?

・・・そんな事は、絶対に分かりません。

確かに生まれ持った五行バランスと、
1年・10年ごとに巡る五行で、
“気をつけないといけない部位・年”は分かります。

ですが、それがどの程度のものなのかは、
決して分からないのです。

例えば、ひと昔前までは
盲腸は簡単に切除していました。

ですが近年になって、
免疫に大切な働きをしている事がわかり、
今では「出来るだけ切除しないように」とされています。

私も中学生の時に盲腸を切除しましたが、
なんて事をしてくれたんだと思っています。


このように、時代によって
「手術する、しない」が変わるような事は、
個人の運勢には関係ありません。

「何かしらの病変が起きる」事は分かっても、
「お腹を切る」など具体的なことは分からないのです。

また、たった数年前ならお腹を切る大きな手術も、
今なら内視鏡手術で日帰りなんて事もあります。

この場合だったら「お腹を切る」ではなく
「穴をあける」と、占いに出るのでしょうかね~

寿命だってそうです
昔は不治の病といわれたものも、
今では楽に治るものがあります。

たまたまその時代、
不治の病で亡くなった人も、

もし現代に生まれていれば
亡くならなかったのです。

生まれた時代や、国、
場所などに左右される出来事は、
占いでは決して分りません。

占いで分かることは、
その人の心と体のことだけです。

どこが弱いとか、気をつけることなどは分かりますが、
それはあくまでも「日々の養生法」なのです。

皆さまの中にも、
過去に占いで言われたことで、
心に引っかかっている事があるかもしれません。

ですが、むやみに信じず、怖がらず、
心配なら病院できちんと検査なさって下さいね
【2014/09/08 20:30 】
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悩みの元凶
人は誰でも、少なからず何かしらの悩みを抱えていますが、

日々相談をお聞きしていて思うのが、
「本当のところ」に気づいていない方が多いことです。

例えば、今なにかで悩んでいても、
経済的に余裕があれば、
そんなことで悩んでいなかったり・・・

結婚さえしていれば、
別にどうでもいい事だったり・・・

夫とうまくいっていれば、
別に悩むほどの事じゃなかったり・・・


だけど人は、意外と自分の心に嘘をつくもので、
本当のところに気づかないことが多いようです。

なぜなら、それが自分の一番弱いところで、苦手なところで、
結局どうすればいいか分からない部分だからです。

ですから手近なところで問題を解決しようとし、
ごまかしごまかし生きているのです。

そして、どうでもいい事をあれこれ悩むうちに、
いつの間にか、本当のところが分からなくなるのです。

心がまるで、グチャグチャに絡まったイヤホンのコードみたいです
あれって、いつの間にか絡まりますよね~
私なんて、直しているうちに一曲終わりそうです



よく相談を受けて
「本当のところはお金でしょ?」とか
「本当は結婚願望があるんでしょ?」と言うと、
一気に心のコードが解ける方がいます。

「痛いところを突かれた」なんてレベルではなく、
ごまかすうちに、本人も全く気づかなくなっていたんでしょうね

「目からウロコです」なんていって、スッキリ帰られます。

これは悩みの元凶だけでなく、
問題の元凶でもあります。

私も最近いろいろとありまして、
その元凶とやらを考えてみましたが、
「やっぱりこれか・・・」という所でした

掛け違えたボタンは、いつまで経っても掛け違えたまま
本当のところは何なのか、、、一度ちゃんと考えてみたいですね
その悩み、見当はずれかもしれませんよ
【2014/07/21 15:02 】
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天地人・・・占いホントのところ
中国には古代より伝わる「五術」と呼ばれる学問があります。

五術とは、命・卜・相・医・山(めい・ぼく・そう・い・さん)の総称で、
そのうち命・卜・相が占い、そして医・山が健康法とされています。.....下記参照



 「命-メイ-」・・・命術のこと
 生まれもった性格や一生の運命などを占う方法で、
 四柱推命や算命学など、生年月日時を用いるものは全て命術とされています。

 「卜-ボク-」・・・卜術のこと
 偶然あらわれた象徴を読むことで事態の成り行きを占ったり、
 あらゆる事柄の予知、予測、対処法を占います。
 周易・断易・奇門遁甲などがあります。

 「相-ソウ-」・・・相術のこと
 あらゆる物の姿・形から、その状態や運勢を占う方法で、
 手相・人相・家相・墓相などがあります。

 「医-イ-」・・・医術のこと
 日本では漢方と呼ばれる、方剤(漢方薬)・鍼(はり)・灸(きゅう)のことです。

 「山-サン-」・・・心身の修養
 天地の気を貰うことによって心身を整え完成させる修行のことで、
 気功・呼吸法・食餌療法のほか、密教などもそうですね。



中国ではこの五術すべてを習得しなければ意味がないとされています。

ですが長い歴史のなか、その多くが口述で伝承されてきたこともあり、
今となっては本来の意味から大きくずれてしまっているものもあります。

たとえば「卜-ぼく-」にいたっては、
現代の日本ではただ方位を見る程度でしかなく、
しかもそれは七赤金星や一白水星などの九星気学を用いたもので、
全く別のものとなってしまっています。

そもそも「卜」の一つである奇門遁甲は、
三国志で有名な諸葛亮孔明が戦術として用いたとされ、
「地の利」をいかに読むか・・・というのが本来の目的でした。

それが時が経つにつれ、いつのまにか“神秘”色が強くなり、
“運命”や“宿命”という言葉が独り歩きしてしまったように思います。

何か事が起こった時、その意味をいくら読み取ろうとしても、
また、何か事を起こそうと結果をいくら予測しても、

そこには時代、国、そして社会の流れも関係してきますし、
自然災害なども大きな影響をおよぼします。

これらは全て「天・地・人」のであり、
極端な話、隕石が落ちてきたり、氷河期がやってくることもある訳で、
“人知の及ばぬこと”・・・ “天のみぞ知ること”なのです。

占いにしても今の社会にしても、
天までも=自然までもを手中に収めようとしている気がします。

ですが私たちの人生には、まずどうも出来ない「天」があって、
そして「地」=環境=目に見えるものがあります。

その「地」の上を、「人」は肉体を持って生きているのです。
これが「天地人-てんちじん-」です。

占いでわかることは、「地」と「人」についてだけです。

占いとは、“いま自分が置かれている環境の中で”
いかに順応し、いかにより良く生きるかを考えていくものなのです。

奇門遁甲が地の利であったように、私たちの人生も“運命や宿命”などの前に、
「日々をよく生きる」ことが大切です。

衣食住をないがしろにし、運動もせず、不自然な生活を続けていませんか?
気持ちだけでは、人生のスタートラインにも立てないのです。

↓↓↓コチラもどうぞ
   ・・・天地人・・・気持ちなんて“あやふや”なもの



出来ることから始めてみては


【2012/11/30 16:00 】
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今年の変化は吉凶どっち?
今年の干支は壬辰(みずのえのたつ)です。

「辰-たつ-」というのは皆さんもご存知でしょうが、
「壬-みずのえ-」まではあまり知られていませんよね。

ですが本来、干支(えと)というのは「干(かん)と支(し)」2つがセットで、
今年でいうと壬が天の気を、そして辰が地の気を表し、これで天地なのです。

そして天の気は“1年運”として、自身の生まれ持った五行に大きな影響を与えます。
占いでいわれる「今年の運気」とは、この天の気のことなのです。

壬は五行では“水”で、方角では北、季節では冬、時では夜中・・・
全てが終わりを迎える時を司ります。

水の主な象意は、変化・破壊・改革・革新・脱秩序・忙しさなどで、
それが巡る年は、何かが変わったり、今までのものが一転する年です。

そして、その変化の規模や吉か凶・・・ 乗っても良いのか悪いのか・・・
それらは自身の五行バランスと水との関係で決まります。
wagami-hi.jpg
例えば我が身が火の場合...図を参照→
水は剋気なので、どんな変化も
我が身にとっては“我慢”や“犠牲”となります。

それでも我が身が強い人は、その犠牲が功を奏して吉となるので、
途中で投げ出さず、この1年グッとこらえれば必ず良くなります。

ですが我が身が弱い人は、剋気に立ち向かう力はありません。
かといって流れるままに動いても、我が身が消耗します。

ではどうすればいいのか・・・それは、決して動かず・決めず・変えない事
とにかく現状を維持して、1年が過ぎるのを静かに待つのです。

wagami-kin.jpgまた、例えば我が身が金の場合...図を参照→
水は漏気なので、変化として表れるのは
自己表現、自己満足、自己欲求などです。

我が身が強い人は、漏らすだけのエネルギーは十分ありますので、
とにかく「思い立ったが吉日!」何にでもチャレンジしてみることです!

ですが我が身が弱い人は、空回りして消耗したり、時期尚早となったり、
一見うまくいっても、それは突貫工事で仕上げたようなものですので、
いずれあちこちに問題がでるでしょう。。。

そのほか、もともと水が強い人なら、その人生はいつも目まぐるしいものなので
“相変わらず落ち着かないな”といった程度かもしれませんし、

悪い場合だと定まりのなさが激しすぎて、ワケがわからなくなるかも知れません。

もともと土が強い人なら、まるで山にバケツで水をかける程度で、
なんの変わりもないまま、そのうち1年が終わるかもしれません。

引越しの予定や、会社や学校を辞める辞めない、別れる別れない、
何かを始める始めない・・・

水が巡る今年は、人それぞれ何かしらの変化が訪れる年です。
「突然の事で・・・」 「まさかこんな急変するとは・・・」 「なんでこんな事に・・・」

節分からそろそろ半年を迎える時期、私の所へも“変化”の相談が多くなってきました。
それがどんなものか・・・吉となるか凶となるか・・・

その決断には、ぜひ自身の五行バランスを知って頂きたいと思います。

↓↓↓↓↓↓
心と体の開運相談【祐気堂】
【2012/07/18 11:40 】
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好き嫌いと商売
先日、「コーヒー好きが興じてカフェをオープンしたい」
という方が相談にいらっしゃいました。

その方は「お酒好きの人が、飲み屋を経営するとうまくいかない」
と世間で言われているのを気にされていて、
好きなものを商売にするのはどうかな?と相談に来られたそうです。



“お酒好きの人が飲み屋を経営すると潰す”というのは、
一番は自分も飲んでしまうからで、酔っ払って気が大きくなったり、
酔い潰れて営業時間がバラバラになってしまったりするからです。

ですから、自分は飲まず経営に徹すれば潰すことはないでしょうし、
別の業種ならなおさら、「好きこそものの上手なれ」という諺もあるように、
好きだからこそ必死に勉強したり、試行錯誤できる事もあるでしょう。

ただ、好きなことを商売にするというのは、どんな商売であれ注意点はあります。

好き嫌いなど“好み”というのは、あくまでも“我が身”目線です。
自分が「美味しいと思う・欲しいと思う」・・・だけなんですね。

ですが商売を左右するのは“財気”なのです。

財気とは、五行の相関において「対人・対物・対社会」をあらわす場所で、
我が身が財気を支配するという関係です。

支配というと聞こえが悪いですが、いつもいうように吉凶一体です。
人が何を望んでいるか、社会では何が必要とされているか、どう扱うのか、、、
このように、我が身が得たり、理解したりする働きが“財気”なのです。

ですが“我が身”が先行すると、人や社会の望みよりも、
自分の好き嫌いを基準にしてしまう傾向があります。

結果、絶対に売れる!流行る!自分なら買う!と確信していても、
全然ダメ・・・という事になってしまうのです。

特に“我が身”が強い人は、そもそもの価値観が自分中心なので、
好きな事を商売にする場合は、よほど冷静に考えなければいけません。

逆に、全く興味のないものや嫌いな物を扱う方がいい場合も多いです。
自分が分からないから、「人の意見を聞くしかない」「他人を見るしかない」
これは“我が身”が強い人が、一番苦手とする行動なので、
嫌いな事だからこそ吉なのです。

世間には様々な“成功マニュアル”がありますが、
どれが当てはまるのか・・・まずは自分を知ることから始めたいですね

【2012/04/25 12:22 】
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占い風“連想ゲーム”?!
先日、「商売がうまく行かない」という方が
相談にいっしゃいました。

五行象を拝見すると、
我が身が弱く、大きな荷物は持てないので、
「商売は諦めて、安定した職を選ぶべきです」
とアドバイスをしました。

ですがご本人の望みは
“今の商売が良くなる事”

「どこに何を置けば良くなる?」とか
「吉方位はどこ?」といったアドバイスを
求めてこられました。

占いでわかる事は、
商売に向くか向かないか?
それは何故か?
です。

決して誤解して欲しくないのは、
何かをしたり持ったりすれば、
“不可能も可能になる”
そんな、夢のような開運はないのです。

それに、世間でよく言われるように、
「お財布に何かを入れればお金が貯まる」
・・・それもありえません。

お金を貯めたいのなら
「使わない」または「稼ぐ」
どちらかです。

我が身が弱いなら、
 多くは稼げないので使わない事。

我が身が強いなら、
 もっと頑張って稼ぐこと。

......ただそれだけです。

“どこに何色のものを置けば開運”だとか、
他力本願での開運は一切ないのです。

もちろん、
例えば色の影響というのはあります。

「ピンクが好き」という人もいれば
「ピンクなんて嫌い」という人がいる様に、
それは純粋に自身の心と体が欲する色です。

よく風水では、ブラックホールや日傘などのイメージから、
“黒=吸収=溜め込む”で、
「通帳を黒い箱に入れると、お金が貯まる」などと言われますが、

そんなものは占いでも何でもなく、
ただの連想ゲームです。

他にも、水が強い=水商売が吉と言ってみたり、
土が強いから農業など
連想ゲーム占いが多すぎるのが現状です。

五行の「木・火・土・金・水」は、
木=ウッド 火=ファイヤーではありません。
あくまでも符号や記号のようなもので、
言ってみればA・B・C・D・Eでもいいのです。

そして、なぜ「木・火・土・金・水」としているかというと、

 木とは「曲直(きょくちょく)」を表し、
 火とは「炎上(えんじょう)」を表し、
 土とは「稼穡(かしょく)」を表し、
 金とは「従革(じゅうかく)」を表し、
 水とは「潤下(じゅんげ)」を表すからで、

自然界のなかで「曲直・・・曲がったり真っ直ぐであったりするもの」
と言えば樹木とするのが分かりやすく、

同じく、自然界のなかで「炎上・・・上へと燃え上がるもの」
と言えば火とするのが分かりやすく、
その他も、それぞれが持つ特徴を
自然界のものに例えただけなのです。

以前、木が多い人が、別の占いで「木こりに向く」と言われたそうで、
私は「アホか?!」とひっくり返りました

五行の意味を知らないにも程があります。

ただ占いを受ける側の方も、すこし誤解をなさっているようで、
「水が強いですよ」と言ったら「実家が酒屋なんです」
と、おっしゃった方がいましたが
それは関係ありません。

“水”は液体でもなければ、海や川でもないのです。
ただ“水”の特徴や作用が、
「常に流れ続ける川である」など、
自然界のものに例えると分かりやすいからです。

人の心と体というのは、
決してロボットのような無機質なものではなく、
全てが論理で説明できるものではありません。

そのため理由が分からない事、
説明のつかない事に対して、
「なぜ?」と人は悩むのでしょう。

ですが、その答えは必ず五行象にあります。
連想ゲームや神様が出してくれるものではないのです。
【2012/02/29 11:15 】
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「占い」に騙されないために
このところ、テレビをつけれ
オセロの中島知子さんと、
霊能者だか占い師だか分からない、
怪しげな女性の話題ばかりですね。

「結局占いなんてこーゆー事か」と感じておられる方も
多いのではないでしょうか

細木和子さんの時もそうでしたが、
“占い”や“占い師”と話題になるたび、
私は本当に残念でなりません。

それは、まず占い師という人が、
自身の勉強不足をごまかす為に、
因縁だの前世だのと
目に見えない事を言ってみたり、

スピリチュアルなどという
不確かな精神世界を口にする人が多いからです。

「どうして不幸なのか」
「何故うまくいかないのか」
そんな悩みに対して
はっきりとした原因を言う事ができないから、
目に見えないものを理由にしているのです。
・・・確かめようがない以上、簡単ですもんね

そして占いを受ける側の方も、
少し誤解されているように思います。

辛いことや苦しいこと・・・
生きていれば色々ありますが、
原因は必ず自分自身にあって、
運命や宿命などで片付けるのは逃げ口実です。

中には「家相が悪いんじゃないか?」
「身内に自殺した者がいる」など
色々と不幸になりそうな事を探す人がいますが、

私も、たまにそういった相談があって困ることがあります。


ほんの数ヶ月ほど前の話ですが、
50代の女性(Aさんとします)が
高野山の修験道者だという人に
300万円も取られたと相談に来られました。

詳しく聞くと、
たまたま軽い気持ちで占いに行ったら、
「土地の障り(さわり)で家族に不幸が降りかかっている」と言われ、

祈祷料として3万円を払い、
お祓いをしてもらったそうです。

ここまでなら「3万円ももったいない事をしたな」と、
後悔だって軽く済むでしょうが、
Aさんの問題はこの後にあったのです。

後悔どころか、
「そういえば息子が働かないのも障りのせい?」
「夫とうまくいかないのも障りのせい?」と、
自分が抱える家族の問題を、
障りと結びつけてしまいました。

ですが「お祓いをしてもらったんだからもう大丈夫!」と安心しても、
待てど暮らせど良くなる気配などありません。

当たり前ですよね、
家族の問題は土地の障りなんかじゃないんですから・・・

するとAさんは、またあの修験道者のところに相談に行ってしまいました。

待ってましたというところでしょうか・・・

今度は「先祖の因縁がなかなか深い」
「土地の障りも先祖のせいだった」と言われ、
祈祷料として30万円も要求されたのです。

それからというもの、
定期的に修験道者から電話が入り、

月に一度の祈祷料、年に一度の祈祷料、
開運の掛け軸、つぼ、印鑑などを売りつけられ、
気がつけば300万円も払ってしまっていたのです。

だいたい修験道者が占いをするのも変な話で、
ましてや高野山の修験道者が、
大阪のビルの一室で占いなんて、
「なんのこっちゃ」と呆れてモノも言えません

とにかく私はAさんに、
弁護士なりそれなりの専門家に相談するよう勧め、
2度とお金を払ってはいけない!
障りなんて絶対ない!とお話しましたが・・・

Aさんの相談は、そんな事ではなかったのです。

Aさんは「お金はいくらでも払うから、
修験道者と縁を切って欲しい」と頼んできました。

「ですからそれは専門家に相談してください」と私が言っても、
「そうじゃなくて、縁が切れるお祓いをしてください」と頼んでくるのです。

いくら無理だと言っても
「じゃあ誰か紹介して欲しい」と言われるので、
本当に可哀相でしたが、
料金も頂かず半ば強引に帰ってもらいました。

Aさんに限らず、こういった相談は少なからずあります。



占いでわかる事は、
その人の持って生まれた資質のようなものです。

良くなるのも悪くなるのも、
「全ては自分の努力次第だ」と言う人もいますが、

例えばどんなに偉い学者の先生でも、
「じゃあ居酒屋でキビキビ働けるか?」
といえば、それは無理です。

全てが努力しだいで何とかなるものでもありませんし、
先述した、“原因は必ず自分自身にある”というのも、
本人が悪いとか、努力不足、自己責任という意味ではありません。

一般的にいう“性格”や“適性”といった違いは
五行五気で確かに分かるのです。

気をつけて欲しいのは「自分しだい」という人ほど、
実は信じ込みやすい傾向があります。

そりゃそうですよね・・・
その“自分”が信じてしまった訳なんですから。

私は、生まれ持った資質を
よくに例えます。

占いで分かることは、
その人の“心と体”のこと。
心と体がどんな花なのかという事なのです。

そうして合った環境の中で
無理をすることなく、
でも精一杯の努力で
自分なりのキレイな花を咲かす
それしかありません。

闇雲に努力をしたって、
春の花は冬には咲けませんし、

せっかく光と水に恵まれても、
やる気がなければ咲けません。

そして占い師というのは、
何か特別な能力があるのではなく、
例えるなら、その“花屋さん”だと思っています。

花についての勉強をして知っているから、
「どんな花なのか」
「どうすればキレイに咲くか」をアドバイスするのです。

絶対に確かなのは、
障りや祟り、怨念、先祖や前世
そんなものは私たちの幸・不幸に決して関係ありません。

占い師や霊能者が
ダマす自覚があるならまだマシです。

怖いのは、たいていは本人も
オカルト現象を信じきっている事です。

そんな人には、現実的な法律も常識も
通用しませんからね・・・

皆様も、「占いに行こうかな?」と思われた時は、
一度ゆっくり自身を振り返り、
他に手立てはなかったかをお考え下さい。

そして相談に行かれる場合は、
顔の見える占い師、
住所を公表している占い師、
固定電話のある占い師など、

きちんと責任を背負っている占い師をお選び下さいね。

【2012/02/24 15:56 】
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五行象による占い相談「祐気堂-ゆうきどう-」
yuukidou.com 五行象占い 祐気堂
奈良・大阪・京都・神戸 JR各線からお越し頂いております。
「五行象-ごぎょうしょう-」は、祐気堂の登録商標です。


占いで分かること
先日、息子さんが芸能界デビューをしたというお母さんが相談に来られました。
相談内容はもちろん「売れるのか?!」という事です。

息子さんの五行五気を拝見すると、去年から10年運がとても良くなっていて
それも陰陽あわせて20年間続きますので、
私は「心配いりませんよ」とお伝えしたのですが、、、

「でも、芸能界で売れるなんて、宝くじが当るようなもんでしょ?」
「親から見ても、売れるなんてちょっと無理だと思うんですが・・・」

と、どうも納得がいかないようです。子供の将来を考えるからこそ、
「普通に就職して、普通に結婚して・・・」と願う親心ですね。

そこで「では売れるとは、どうなる事だと思いますか?」と尋ねると
「そりゃー、ちゃんと食べれて、幸せになって欲しい」と・・・

ですから「その心配はいりませんよ^^」と私は言いました。

占いでわかる事は、その人の心と体のありようです。

売れるのか売れないのか?といっても、
例えばオリコンチャートで1位を連発するだとか
レコード大賞をとるだとかは分かりません。

なぜならそれは、時代の流れもあるからです。

時代の流れというのは、個人の運勢には全く関係ありません。
極端な話、天変地異による災害や、戦争による不幸なことも
個人の運勢では分からないのです。

心配ないと言ったのは、息子さんの五行五気が20年間最高である限りは
売れる売れないは別として“必ず息子さんの望む人生になる”という事なのです。

周りから見れば、すごく売れてお金も稼いで「運勢のいい人だな」と思われていても
実際は、自分の想いとは違う音楽を作らされて、違う自分を演じて・・・
“心の中は苦しくって仕方が無い”という人も多くいます。

こういう人は、運勢の低迷期にあります。

反対に、世間から「あの人はもう消えたな」と思われていても
実際は細々と活動しながら「好きな音楽を作って、自分らしく生きている」と
“とても充実した日々を送っている”人も大勢います。

そういう人は、売れていた時代より売れなくなった今のほうが
運勢は充実しているのです。

占いで分かること、そして大切なことは“自分が望むもの”は何か?なのです。

【2010/12/18 11:23 】
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